Q-BORDER

Q-BORDER / Case of King*

+ Kyosuke Himuro Text site. +
++ Cok*Q-BORDERReviewDiarylogDaydreamBBS
1st season +++
Log*017
Log*016
Log*015
Log*014
Log*013
Log*012
Log*011
Log*010
Log*009
Log*008
Log*007
Log*006
Log*005
Log*004
Log*003
Log*002
Log*001
Q-BORDER > Diarylog > 1st season log*002

Diarylog*002 / 1st winter.(2004.1月末〜2004.1月末)


2004.1.25. / ホテさんインタビュー。

ヒムロックとか潔いから「そうだ、やめよう。俺が言ってくる」ってかんじで、自分達でわりと矛先を決めていってたね。結構問題提起するのは俺で、「ねぇこれってちょっと変じゃない?」みたいに。その辺はいいコンビだった(笑)。俺は手を汚してない、結構ズルイよね。

(閑話休題)

ああ、今、グーグルでヒムロック検索かけてたら、昔ロムに通ってた加護ちゃんサイトの過去ログ(又の名を加護ログ。巷では超有名サイトだった)にぶちあたってウヒーとへたりこんだのでした。

ところで、どっかで見たインタビュー記事(多分2000年以降のもの)のヒムチが、うう、あれはもうヒムチではなくてヒムロックです、マジで。そんなヒムロックのあまりにオレ様発言にむかかは「あははは・・・」と苦笑い続出なわけで、その苦笑いっぷりと言えば、ホテイさん公式サイトの、ホテイさんのミョーな(多分ムラがあると思われる)やる気を見た時と同じような、ああ、大人になったんだなあ、という、嬉しくもあり哀しくもあるそんなインタビューでした。あいつ何様? な勢いのものでした(笑)。
いいんだ、知ってるんだ。元々昔からオレ様だったけど、昔は若かったから「若造がフイてんねえ〜」だったのがシャレんなんない地位になんとなく持ち上げられてるだけなんだろーなーとかぼんにゃり思うから。ぼんにゃり。

<<Back top


2004.1.26. / 吉川さんもB型だったんだね。

<吉川さんの基本的な言動・行動>
朱にまじわれば黒くなる。 石橋は壊してから泳いで渡る。 都会に住んでいる時間の方が、人生で長くなってしまったのに「田舎の悪がき」でいる大きな男。ちなみにB型。


吉川さんもB型だったんだね(笑)。ホテさんもB型だし、B型同士の関係はイマイチらしい。(春たんアタリマッセ情報)。

しかし、いざというとき一致するのも、B型男性どうしで、日頃あまりつきあいがなくても、ぴったりと息があうようです。ですが、いったん事が終わると、あっさり元の関係に戻ってしまうようです。

↑うーん、やっぱりホテ×ヒムミラクルには叶わないのね・・・。などと思ってしまう、ヒムチ大好きなむかかさん(そう、あたしむかかさんだった)でありました。あたしは、A型とO型の関係もかなりラブです。

一見ふつりあいに見えますが、実はこの組み合わせは非常に仲がよく、長いつきあいを続けられる場合が多いようです。O型男性は、A型男性の几帳面さやけじめのつけ方を深く尊敬しています。そしてA型男性は、O型男性の肩の力を抜いた豪快な生き方をうらやましく思っているのです。お互いにお互いを引き立て合い、それぞれの変身願望をうまく満たしあって、固いきずなで結ばれているようです。ですから、仕事においてもなくてはならない存在のようで、お互いの足りない面を補いあって、絶妙の成果をあげることも可能なようです。

↑松井さんとヒムチを思う。

家も近所、家族も仲よし、幼い頃から仲のよかったヒムロの誘いからだった。遠足で行方不明になってしまうヒムロ。いつも仲間にかこまれながらマツイに声をかけてくれるのもヒムロ。よく理解できなかったヒムロの事を不思議な奴と思いながら、マツイはずっとヒムロとつるんで遊んでいた。 一人でこっそり努力をする事が好き。納得いくまで何度も何度もくり返す事の好きだった少年は、こうしてベースを手にする。 ベースばかりいじっているマツイの事を当然家族は心配した。何せヒムロはその頃、フダツキになっていたから...

そんな松井さんとヒムチの関係がほんとにもうラブでしょうがありません。マジで。なんだろう、ヒムチってよい子だよね(笑)? 上手く言えないけど、そんな気がするんだなあ。全然悪い子じゃないっていうか、むしろよい子だと思うのよ。そんなヒムチが好きさ〜。

ちびっちゃいヒムチィ〜かわゆいぞ〜!

うーん、いろんなサイトがあって、いろんなヒムチ情報があって、すごく楽しくて、すごくステキだなあと思う。そいで、そっから自分が発していきたいサイトとしてのヒムチとの関わりというか、自分がヒムチサイトとしてやっていきたい事などを少し考えたりする。実際、何の解決も見つけられては居ない。
あたし絵が描けるわけじゃないし、データとしての資料も、そんなに特別なもの持ってないし、そういうサイトは探せばきっと絶対に見つかる。そんな苦労もなしに。でも、サイトを見る側として知りたい事とか、他のサイトに求める事ってきっと、そういうデータであったり、資料なんだろうなあ、と思ったりする。だって、自分が見るサイトってそういうサイトだもん(笑)。そんな事に軽く頭を悩ませてみたり(笑)。

なんとなく。

最近、ていうか今かな(笑)? 思うのは、あたしは色々な事が好きだけど、なんていうのかな、人間の関係性の中から見えるその人自身、っていうのが好きなのかなあ、と思えた。なんとなく。
そこからね、見えるその人個人とかってあるかな、と思うんですよ。で、よくよくスポットをその人自身に当ててみたら、実はこんな事考えてああだったんだな! とかってあるじゃないですか。そこに生まれるギャップとか、らしさとかね、そういうのがすごい好きなんだと思う。
自分自身を取ってみてもですね、なんていうかな、自分を掘り下げるのって、例えば闇雲に地面に穴掘って、どんどん掘っていって、地球は何で出来てるんだって探るようなもんだと思うの。掘っても掘っても、飽きるまで掘ってもそこには土しかないかもしれないし、もしかしたら途中でなんか別なもん見つかるかもしれない。それで、地球の核まで彫り続けるなんて、ほとんど不可能でしょ(笑)? んで、それでもずっと彫り続けていったらさ、地球の反対側に出ちゃうの。スポーンって(笑)。
自分を掘り下げたり、探したりって、きっとそういう事と同じだと思う。それで、何かが見つかるかって言うと、それって見つからないんじゃないかな(笑)? 見つかったと思えたらそれはそれで幸せなのかもしれないけど。
自分ってさ、何だろうってよく思う。全然、自分自身って見えない。経験論的なトコロでは知ってるんですよ、自分をね。でも実質的なトコってわかんない。さっきの地球を自分だとすると、同じ地球を見てね、「地球はキレイだ」言う人と「汚い」言う人がいるだろうし、同じ地球上でも、日本とアメリカとか、場所が違えばもう全然違う風景がそこにはあるわけで、人間もきっと同じですよね。1人の人間の中には、様々な表情があって、それはダメな部分もあるだろうし、すごい美しかったり素晴らしい部分がある。1つの側面だけで生きている人なんて居ないと思うもの。
でも、それを見る側にしても、自分自身にしても、全部を知る事も全部の角度から見る事も本当は不可能なわけだと思うのね。宇宙旅行して「地球は青かった」って言ったところでさ、マクロな、例えばその青い地球に居る、ヒムチっていうステキでオバカな人がいて、という事はわからないわけじゃないですか。でも「地球が青い」っていうことも、「ステキヒムチが居る」って事も、同じ地球を表現する言葉としては、どっちも多分並列で同等なんだと思うんですね。どっちも間違ってないけど、全ての真実でもない、という感じかなあ? 実際はもっと複雑でしょう、1つの事を表すって。

関係ない事で話は飛んじゃったけど、つまり、何が言いたいのかと言うと、あたしはヒムチの1人語りも好きなのですよ。それはヒムチという地面を掘って、内側にある土が軟らかいのか硬いのか、茶色いのか黄色いのか、それを見てみたいんだと思うの。それで、自分の中にある内側とね、比較してみたり同じ部分を見つけてみたり、あんな土の色がいいなあ、とか憧れてみたり。
だけど、それってヒムチって人を捉えるにはすごく不十分で、リアルであってリアルでないんですよ。そんなとき、他の人との関係性の中でのヒムチを見ると、また別なヒムチの表情が見えてくる。土の中ではね、養分は蓄えられているし(蓄えられてない場合もあるけれど)、外の世界は見えない位置にあるから、もっと絶対的なんですよね、そして限りがある。でも、いざ外の世界に出ると、思ったようには動けないんですよね、いろんな障害あって、それは他人であったりナショナリズム(?)であったり、育った土壌であったり。内と外では、その世界観が全く別なんですよ。
でも、じゃあそこに内と外に繋がりがないかと言えば、それもあり得なくて、そこには内があって外がある、外が内にも影響する、というような関係性があって、それが、個人個人みんなにあるんですよね。当たり前だけど、みんな自分の中に一個星を持ってる(星の王子さまですね、笑)。
そんな中で、ヒムチを外からも内からも捉えてみたいと思った時に、内の自身過剰さとストイックさとかも良いと思うし、でも外に出す不器用さとか不機嫌さとか、そういうのもすごい良くって。それはホテイさんにしても松井さんにしてもまこっちゃんにしてもそうだな、と思う。ものすごく、みんな不器用に精一杯他人と関わってるなあ、と思う。そういう姿は、とても愛しいと思うんですよねえ。
別に、例えばBOΦWYとかヒムチやらに限った事でなくね。人と人との関係性ってすごく、ビミョウで今にも壊れそうで、綱渡りじゃないですか。どんな一言で相手が傷つくのかわかんないし、お見通しだって思ってた相手に裏切られる事だってあり得る。だけど、そうやってコミュニケーション通じて、少しずつ関係を重ねていく過程とか、投げ掛け合う言葉っていうのは、その瞬間瞬間ですごくね、良いなあと思うです。
自分が小説を書く時も、結局は人と人との関係性を描いてるんだと思うんですよ。ここで彼女がこう言うから、こうなって、みたいな。物語って、人と人とが登場しないとなかなか成り立たないのが基本です。誰かが何か言わないと、何かをしないと始まらないし終わらない。物語が書きたいと言う以上、そこは譲れないですよね(笑)。そういう意味でも、人と人との交わりあいとか、交わり方とか、関係性のあり方というのは、すごく興味深いです。そして多分、それを愛しく思うから、それをまた描きたいって思うのかなあ、なんて事も思う今日この頃なのでした。
おわり。

<<Back top


2004.1.28. / ほげーっと

最近は常々、ヒムチやホテさんが完璧な人じゃないなあ、と思う。だから好きなんだけど。他の人のインタビューとか読むじゃないですか、そしたらモロに思うね。多分、「なにコイツ?」って思ってる人多いよね、周りの人で(笑)。
んでも、やっぱ世間体とか、求められてるニーズに応えるとか、大まかに認める部分というか、お世辞というか、そういうので良いような扱いされてるだけだよなーと思うインタビュー(本人以外のインタビューね)が多いなあーと思う。
だからかなあ、あたしがあんまし某KSをいまいちこう斜めに見てんのは(笑)。いや、入るけどね。だってあそこは、ヒムチをカリスマにする筆頭の場所だもんよ。ヒムチ自身は、けっこう受動的にしかあそこには関わってないもん、たぶんー。
でもさー、そういや前にKS主催のヒムチと一緒に海外旅行ツアーあったんだよね、あはは。そりゃー行きたいぜ。行きたいけど普通にお金もないし、行けない・・・かも(笑)。いや、でも行きたいぞ、今なら!! でもその時はちょうどもうKS会員でもなかったし、知らなかったし聞いても「ふーん、そんな事してるんだ」くらいだったですねー。そういやモー娘。もそんなのしてたよ。そう言えば。

ヒムチかあ。どっかに居るんでしょうね、ほげーっとね。自分がパイプカットのウワサがあった頃にまだ生まれてないような小娘が、 アホアホ言うてホンマすんません。なんとなく、こう、たまにきっと普通の人なんだろうなと思うとむしょうにヒムチに謝りたくなる気分のあたしなのであった。ほんましょーむい妄想ばっかしててすんません(笑)。

<<Back top


2004.1.30. / ぶたっ鼻!

高校二年生の時、どうやら出席番号があたしと一番違いのお嬢さんが「ヒムロファン」だというウワサを聞きつけ、体育の見学で一緒になった時に、なんとなくヒムチトークになりました。
どうやら彼女は、お兄さんの影響でBOΦWY→ヒムチへとファンという、私たちの世代的にはしごくベタな経緯でファンになられたようでした。常日頃から、周りの友達には散々「オヤジ趣味」だとか「ナルシストヒムロ」だとか「キスミーとマリオネットしか知らねえー」「カリスマぶってんじゃねえ!」「むしろカリスマって何だよ?(まだカリスマ美容師が流行る少し前でした)」みたいなノリだったもんで(笑)。
いや、周りをそんな風にしたのは何を隠そう私自身の間違った愛が原因かとも思われるのですが・・・(笑)。とにかくそんなだったもので、ヒムチファンの発掘というのは、ほんともう、貴重な事だったのでございます。

んで、彼女。ヒムチソロも聞き込んでるとの事で、なかなかこう、ヒムチ格好よろしいトークで盛り上がっていたわけで。BOΦWYの時の若さもいいよね、なんて、高校生女子がほざいていたわけですよ。そして話題がコンプリートへ。

「お兄ちゃんが持ってるよ」

「へえー。あれって最後の1枚だけ未発表曲入ってるよなあ(たった一度のラブソングの事を何気に示唆)」

当時、父の知り合いの若い兄さんから、BOΦWYコンプリートを借りてカセットテープに完全保管用テープを作成してたりしてたわけで。たった一度のラブソングは、もう、あたし的にはある意味大爆笑っていうか、違う意味で大のお気に入りやったわけです、当時から。ちょこちょこっとですね、その時は確かすでにデモテープの類も借りたりしてたから、「ミッドナイトデイト」とかも聞いてたし、正直「なるほど、あの時期だね」みたいなもんで(笑)。「ヒムチかわいい!!」みたいなもんやったんですよ。
で、若いヒムチ(BOΦWY時代)の瑞々しさについてひとしきり交流を交わし合った彼女だったので、そらーね、あの可愛さも共有できるだろうと思ったわけなんですが。ところが!!!

「ああ、あれね。あの、アッホみたいな(強調)曲」

て思い切り言われました(笑)。それでなぜか、ああ、彼女とは同じヒムチを共有できないわ、と少し哀しくなったのを覚えています。

「ぶたっ鼻やろ、ぶたっ鼻!」

と、アンニュイなあたしの表情などおかまいなしに「たった一度のラブソング」をけなし続けた彼女に、女の恐ろしさをみました(笑)。 女なんてそんなもんです。めでたしめでたし。

<<Back top


2004.2.2. / Thank you for waiting baby I love you forever

「Thank you for waiting baby I love you forever」というやつ、「LONGER THAN FOREVER」の歌詞の一説ですが。これって、けっこう日本語英語である、と英語の先生がこの前に言っていたのが印象的でした(笑)。

「待っててくれて、ありがとう」

ですよね、直訳すると。文法的には合ってるんだけど、実際に会話の中で使うならば、「待っててくれてありがとう」というよりも、「待たせてゴメンネ」の方が一般的だというウワサ。そう言われてみれば確かに、ニュアンスはわからんでもないなあ、と(笑)。
某エキサイトで、「待たせてごめんなさい」を訳にかけると、「I am sorry to make it wait.」になる。ゴロは悪いねい(笑)。ただ、なんとなくいつも英語の時間とかはあんまり授業真面目に聞いてないのに、「Thank you for waiting」の何が変なんですか? ってミョーに食い下がったわたしを、先生は少し変な目で見ていた(笑)。
うん、でも文法的には間違ってないからさあ。単に、ニュアンスとしてそういう言い方はしないね、って話だったのでした。

ヒムチィ〜ズ!

サイトリニューアルを考える(笑)。

ううんと、考えています(笑)。ただ、すごく悩んでいるというのも事実で、自分がこのサイトを経て何を発したい事とか、何を発しようという事や、サイトを見る側の需要というものについて、すごく考えると悩むんですよね。
別に、サイト見る人に媚びたいわけじゃないし、正直「ヒムロック最高だよね」て馴れ合いたいわけじゃない。かといって、それじゃあどうすんの、みたいなトコロですごく前のめり感がぬぐえないのが現状(笑)。インタビューなんかとかも載せてるんですけどね、 だけどそういうのって、あたしは今載せてある分に関してはちゃんと自分の手元にある資料つーかコレクションから、手打ちしてますよ。そりゃ、他サイトさんでも同じだとは思う。
だけどね、他のサイトで同じテキストがあったら、いちいち打つのって面倒くさいじゃないですか。どうせ同じだったらコピペしてくりゃいいんですよ、それだって「自分で打ったですよ」言えば多分、わかんない。でもそれってなんか、どうなの? って思うし、それでどうなんだ、っていうと別にあたし、インタビュー記事なんかをネットで補完したいワケじゃないし、アリモノを載せて(みんなやってるのに)それで何がしたいの、って言ったらようわからない。
それがね、今更新がとてつもなく止まっている大きな理由ですね。何か、自分がどの位置から何をすればいいのかがちょっとわからない。だから、こんな風にダラダラを日記書くしかできない(笑)。サイテーな管理人だな(笑)。

わたしが「氷室京介」に関しても「BOΦWY」に関しても、発していきたいものってなんだろう、とか言われたらですね、どうやら別に何にもないんですよ正直(笑)。溢れるくらいの想いも愛もありますよ、そりゃータップリと。だけど、それをね、このサイトを見る側の受け手がどれだけ見たいのかと言われると、すごく困る。
自分の思いを書き連ねたいからと言って、それを強要したいわけじゃないし、ただ自分はこうなの、こんなヒムチが好きなの、という、 ただそれだけだったりするし。かといって、他人のそんなサイトは面白いかと問われれば微妙かもしれないと思ったり(笑)。見る側の他人っていうと、もっとシビアですよね。メリットとなる情報が欲しいんですよ。情報が欲しいか、馴れ合いたいっていうのが、ネットの大きな目的だとわたしは思うんです、究極のトコロ。
情報云々はわかるんですけど、ホントあたしは自慢できるようなヒムチネタなどまるでないですし、それならば他サイトさんにたくさんすてき情報がいっぱいあるので、そっちを見るのをオススメしますよ。よっぽどキレイにまとめてあるもの。だから、そう言う事は最低限しかあたしはしたくないわけで(笑)、だって面倒くさいでしょう? だから、情報発信のサイトになれないんですよね(笑)。 残念ながら。かといって、馴れ合いたいわけでもないのがタマにキズというか・・・。ダメだなあ。もっと馴れ合い精神が大切なのかなあ。
ヒムチファンがね、あたしは正直ちょっぴりこわい。多分、大人だと思うんですよみんな。いい人だろうなとか、思う人もたくさん見かけます、サイト管理人さんで。でも、究極でみんな自分の中のBOΦWYや氷室京介観に、シンクロするトコロは今のとこあんまりというかほとんどないんですよね。
あえて言いますが、別にこれは自分が特別だなんて思っているわけではなくて。そういう選民観は、あたしは基本的にちっともない。ただ、そういう意味ではヒムチへの愛があたしは足りないのかもしれない、という気後れ観すらするというか。むしろ、罪悪感めいたモノの方が大きくなるんですよね(笑)。他サイトさんを見てると。
で、ヒムチとかBOΦWYサイトの輪といっても、検索かけて引っかかる分の輪てけっこう小さいもんだとも思うんですね。そりゃ、すごくアングラ的マイナー的な部分では(うちのサイトみたいな)存在してると思うんですが、いかんせん、検索にひっかかってこないわけでして(笑)。そうなると、なかなかそこまでたどり着けなくて。そいで、現在検索かけたら簡単にひっかかるようなサイトと言えば、情報量が膨大なサイトであったり、いわゆるファンサイトであったりするわけなんですよ。
そんな中で、自分がどんな風に関わっていきたいのかと言えば、すごく悩むところで。自分の中でもサイトをどうしていきたいのかという部分で行き詰まっています。発したい事は多分、人様の需要にはならなくて、馴れ合いたくはないけれど、一方通行で発するというのも発している意味がないし。わがままなんでしょうね、悪い意味で(笑)。そこが試行錯誤の今でして。難しいなあ。

娘。の時は、そんな時に娘テキサイというのに出会ったんですよ。毎日、娘。についてただなんとなく思った事かいたり、番組感想書いたり、時には考察を書いてみたり。そういうのがすごく自分の性には合っていたし、人様のそういう考察やらダラダラを読むのもとても楽しかった。そして、そういう分野が確立していた。でも、BOΦWYヒムチ系では、そういうの確立もしてないだろうし、あるかどうかもビミョウだし(笑)。
自分がやればいいじゃん、という感じなんですけども、なんていうか、じゃあどうすっかなあ、的なとこでウウム、みたいなね。同じように娘。テキサイでしてた事(それもあったシステムに乗っかっただけの自分が)を、同じようにしてもムリだと思うし。だから、とても考えますね。どのラインでどういう風にヒムチやBOΦWYに関する事を発していけば、サイトとして良くなっていくのか、という事を。
娘。テキサイを始め見つけた時は、すごい目から鱗でした(笑)。だって、それまでは娘。サイトと言えば生写真のコーナーか、キャプチャ画像がないと成り立たないと思ってたんですから(笑)。だから、自分にはムリだと思っていた。だけど、ただ日記書くだけの、思った事書くだけのサイトが数多く成り立っているというのが、すごい感動だった(笑)。みんな、それなりに平均年齢も低くなかったしね。
BOΦWYやヒムチなんかは、逆にその年齢層も高かったりするし、熱の入り方としては、あたしなんかけっこう隙間世代なんですよね(笑)。リアルタイムでBOΦWYを知るには幼かったし、氷室京介に関しても、けっこう情報は片手オチ。情報にもかなりのムラがありますから。なんかなあ・・・。
うん、でもなんとかこのサイトはしっかりさせたいな、という思いも逆にあったりして、これからも徐々に試行錯誤を重ねたいなあ、とは思っています。

<<Back top


2004.2.3. / KINGという言葉が似合わないBOΦWYヒムチ。

なんでだろうなあ・・・。不思議だが、本当に似合わない。むしろ世間では、BOΦWYの方が伝説なんだよ。ソロヒムチは完全にロックオヤジ扱いなんだよ。往年の矢沢永吉とか吉田拓郎とか、そういう流れに近いモンがあるんだよ。
うん。でも、ソロのヒムチはとてもKINGという言葉が似合う。写真の1枚をとってみても、どんなに格好つけたBOΦWYヒムチでも、そこにはなんだか人間臭さがすごくするし。かといって、それがKINGの前段階である「王子さま」に見えるかといってもそうはまるで見えない。むしろ、普通のニーチャンで、

♪ヤンキーの兄ちゃんは〜つーばーを吐く〜♪

などと、嘉門達夫の歌の一説でも歌いたくなるってなもんです。でも、それが一度ソロヒムチになると、どの写真をとってもそこに生活感的なものはなくてですね(ないと言うと語弊だが、少なくとも冬にコタツでみかん食ってそうには見えない)KINGって言葉が普通に似合う。なんだか変な感じですね。同じヒムチなのに。
一応、ソロとBOΦWYには違いがあるって、あたしは思っているし、そこには明かに明確な境界だってあるんだよ、確かにね。だけど、写真1枚でもそんなに違うもんかと、改めて思いました。同じライブ写真見てたって、そう思うんだから、すごい不思議だよ。同じタンクトップヒムチでも、BOΦWYヒムチは「にいちゃん」なんだよ、明かに。でもソロヒムチは、写真1枚1枚に映る存在感が、「KING」って言われてもうなずいちゃうくらいのものを背負っている感じがすごくする。背負ってるものがやっぱり違うのかもしれないなあ。そこに表情は後から付いてくるというか・・・。なんか不思議だなあ。
でもそう考えると、やっぱ普通にスゴイなあというか、心意気がね、考えてるんですね、って感じです。まあ、思いっきり外側からの(しかも今更な)意見ですけども。あはは。

ヒムチへの質問状。

なんだか、自分の持ってるヒムチインタビューモノを眺めていると、やたらと「質問状形式」のインタビューが目につきます(笑)。ソロね、あと、後半になればなる程(笑)。なんだろう、アレ、ヒムチインタビューは一筋縄じゃいかないぞ、みたいな感じで、もう先に質問をリストアップして、一問一答形式がイイゾ、みたいな暗黙の了解とかがあったりするのかしら(笑)?
賢いような、なんか不思議というか、面白いね。むしろ、事務所側からそういう形式にしてくださいっていわれてたりするのかなあ?どうだろ? でも、質問形式のって面白いよね(笑)。

<<Back top


2004.2.4. / 貸した金返せよ。

なんとなく、ヒムチに似合わない曲をヒムチにカラオケで歌って欲しいなあ〜と、これまたどうでも良い事を考えていたらお腹が空いた今日でありました。ウルフルズの「借金大王」とか、嘉門達夫の「ヤンキーの兄ちゃんの歌(正しいタイトルわからん)」とか、ブルーハーツの「レストラン」あたりを、ニンマリいやがらせのように歌われてみたいです。なんじゃそりゃ。
格好良い、むしろハマっちゃう系の曲はイヤだ。全開フルモードで似合わない歌がいいよ。だから、洋楽もナシね。なんか、ハマっちゃいそうだから。でも、カーディガンズの「LOVEFOOL」とかを、勝手に雰囲気出して歌うっていうのもアリかな。つうか、ただ自分の好きな曲を並べ立ててるだけじゃーん。エヘヘ。ゆずの「夏色」もあたしは好きだ。(真顔で)
自分の好きな曲をヒムチが歌うと想像して、ハマるもんと全然ハマりそうもない歌があって、妄想の範囲で面白いです(笑)。ミスチルの「ニシヘヒガシヘ」とか、「奇跡の地球」とかなんかは、けっこう「イノセントワールド」とか「クロスロード」あたりよりは似合うと思うな。どうだろう(笑)?
明かに似合わない歌を歌って欲しい(笑)。しかも、一曲分、全力投球で。某妄想の、娘に彼氏ができてサボテンの花を見に行くと家出した某お父さんなら、娘が「練習して」と言えば歌ってくれないものか(笑)。とりあえず、今日はそんな妄想にニヤリとするとします(笑)。楽しいなあ(笑)。←歪んだ愛だ。

もう、ごちゃごちゃ考えるのはやめよう(笑)。

某氏を、7時半に起こす約束をしているのでとりあえずそれまでは寝れないので起きてる。しかも、八時にまた確認入れないとダメなので、まだまだ寝れない。眠くはないんだけど、ただ、お腹が空いてきたなあって。

そんなわけでソロヒムチのインタビュー系を読みあさってました。ソロヒムチつーか、ヒムチはヒムチだなあ、と。それがねえ、一番大きいです。音楽的スタンスは、やっぱり違うと思うんですよ。徹底的にBOΦWYに対してそこから逃れようというか、違う自分を追求してた時期って最初の頃はすごくあって、その瞬間としてすごい葛藤を抱え込んでたようなね、そういうイイ意味でのあくせく感、ぴりぴり感が、むちゃあった。
で、あたしが出会った最初のソロヒムチは「SHAKE THE FAKE」で、「Memories of Blue」の後で、もう気分はすっかりBOΦWYとは違う次元へ行く切符を持って電車飛び乗り始めみたいな時期だったと思うんですよね、勝手に妄想するに。
だから逆にそこから入ったあたしはすんなりと今のヒムチを違う角度からすんなり受け入れられたのかもしれないなあ、とか思ったりもする。だいたい、あの頃はもっと盲目だったけどね(笑)。でもいつだってヒムチはヒムチなんだよね。それがあんまりに顕著でさあ(笑)。なんか、もうバカらしくなるくらい、あの人変わってないよねえ、と。すごいなあ。変わらないって。変わってるんだけどさあ、変わってない。変なの、と思う。そして、そんなヒムチにとにかく弱いあたしなのであった。

地味にさ、奥田民生が好きだよねヒムチ(笑)。んなトコまで同じかよ(笑)。

<<Back top


2004.2.6. / あんたやっぱり・・・(笑)。

以前、ホテイさんから見たヒムチの印象というので、

「ヒムロックは、ヘリコプターに乗りたいなあ、と思ったら、  免許取るよりまずヘリコプター買っちゃうようなヤツ」

みたいなのがあったのですが。ヒムチの自分インタビューにて見つけた記述。

>格好から入るっていうかさ。  ゴルフを始めたら、まずセットをなんセットも買って、  コース買って、その上に家買って、みたいな(笑)。  そっから始める(笑)。格好は大事だよね。

あああ。あまりにもホテイさんの言ってた事そのまんまなヒムチ(そして自分でも認めている。周知の事だったんだね)がおかしくて。しかも、ようわからんのだけど、ヒムチ気に入ったボクサーが居たらしくて、全然知らないのにいきなり花贈ったりした事あるらしい。驚いただろうなあ、普通に。面識ない人から花・・・(笑)。
ヒムチトークがおもしろくてしょうがない最近です。やっぱりあの人アホだよ(笑)!! 防空ずきんに中島みゆき、って、軍国主義を言いたかっただけなのに、ゴロがイイからって中島みゆきってつけちゃうような、そんなアホなオチャメさんだった。あはははは。ラブだようー。

<<Back top


2004.2.7. / BEGIN THE WRIGHT

この前、家からケースオブ〜の原版もって来たとき、一緒にあったのでついでに持って帰ってきたものがあって。それが「BEGIN THE WRIGHT」(笑)。何を隠そう、松井五郎作詞講座なのであった。
友達をムリヤリ誘って(あたしが)入って、結局、一回か二回くらいだけ添削課題出したんだっけなあ? なんかね、作詞すんの(笑)。いやー、それのセットがあったので一緒に持って帰って来ました。最後にはね、アルバム1枚分の作詞をせねばならんのですね。
出した添削課題は、友達と作ったので、なんか、ヒムチファンの友達だったから、これまたドえらくハズかしいもんで、松井五郎もほとほと困った事でしょう。苦笑いが紙面の向こうに浮かんできそうな添削が返ってきたから(笑)。これってまだ続いてるのかなあ?
手元にあるけど中開けてないんだけど、なんか面白そうだから今度サイト上でこっそりやってみようかしら(笑)。なんかおかしいよねえー。でも、もう松井五郎添削してくれないしな(笑)。

しかし、本当にヒムチが好きなら、松井五郎にうさんくさく作詞など習ってないで、ストレートにヒムチに行けばいいのに、こう、周りから行こうとするあたりが、自分の正確を如実に表していてすごくおかしいです。あはは。

テキスト開けたら・・・

ヒムチがチョコチョコ、ていうか、ヒョコヒョコ、ネタとして上がってきてて面白いです(笑)。昔も見たのかなあ。どうなんだろうか(笑)。ヒムチソングはテキストになり得るんだろうか。なんか面白いぞーーーっ!テキストの、いちばん始めの例題みたいなのがヒムチの「moon」だった(笑)。
しかしながら、この講座をあたしが続かなかったいちばんの原因は、あたしがやはり松井五郎の詞を心から広く受け入れられなかったからだろうな(笑)。どうも、けっこう苦手なんだけど、結局はヒムチ経由で影響は受けてるんだろうなとか思うとそれはそれでちょっぴり変な感覚さ。「KISS ME」もあったです。タイトルの項目で。
しかしなんだろね、全然わかんないね(笑)。学ぶ気がないからだろうか。他人の詞を見ててもあんまりわかんない。

(とにかく先へ進もう)

読んでてなるほどと思うのは、強調したい部分に濁音などを入れるとか、やっぱそういう具体的なもんですね。いや、ヒムチの名前ばっかり探してるから身に付かないんじゃないんです! そして課題。コッソリやってみよ〜っと(笑)。

今からバイトさ〜。

なんだけど、面倒くせいなあ。本当に面倒。眠いし(笑)。でもマネーの為だもんな。もとい、KSの振り込み料金の為だもんな。そら働くしかないね。そいでゆくゆくは、24日の祭りのためだよ。 あふう。

昨日は、春たんと朝までエセ五郎の弟子やってて、とっても楽しかったです。作詞講座。もう受講生取ってないんだって。残念。でも、五郎の選んだ7人はいまいちだったみたいだよ。ていうか、二億くらいあの講座で荒稼ぎして、結局は新人発掘もそないできへんかったんかい、ていうか、新人発掘用の為やったんかい、と今更ながらに思った。そりゃ、なんか意味ないとね。ああいう添削も面倒くさいだろうし。
でもね、きっとね、最初の二つ目くらいまでの課題でもう出さなくなった人、かなり居ると思うなあ(笑)。経験者は勝手に語る。だって、最初の課題キツかったもん。ていうか、3つ目までは本気でキツイ。五郎のセンスと自分が合わなければ、かーなーりーキツイと思う。五郎さんにしてみれば、ヒムチはすごい良い作詞家としての足がかりだったんだろうなあ、なんて思ったり。別にキスミーで作詞賞取ったからじゃなくて。あれスートーカーソング言われてましたけど、そう言えば。なんていうか、テキストとか見ててもね。明かにヒムチ色で仕上げてくれるじゃないですか(笑)。
他の人だって、五郎ワークスの中のミュージシャン系はそうだろうけど、だいたいが90年代半ばでね、先細った(ヒムチもある意味例外ではないやね)人たちばっかりだもんなあ。なんて思ったり。
でもあたし、五郎の影響バリバリに受けてるんだ。ちなみにそんな自分がすごくイヤなんですが、解っていてもそのクセというか、身に染みついちゃってるんで抜けません。抜けたい。五郎経由のヒムチなんてイヤだ! そんなの泣きたいよ。
ちなみにだから、森ユキノジョーさん経由のヒムチは未だ慣れない(笑)。いんやあ、なんとなく雰囲気はわかるんですが、ありゃーどうもやっぱり個人的にホテイさんの世界観に近いんだよねえ。ううむ。あと過剰演出的な部分がさあ、ヒムチはお気に入りだろうけど、巧い分、ちと鼻につく。でも昨日、遊びの書き殴りで作詞講座やってて、作詞って大変だなあ、と思ったね。本気で何も浮かばないようと思った、最初。コツつかんで自分の中で言葉の出てくるパターンをつかめば、別に本気なわけじゃないし(ズルイ逃げ口上だなオイ)、それはそれ、お遊びなのでまあ楽しかったんですけれども。最初が、本気でキツかったなあ。ありゃ、マジで(笑)。
そして、フラットに何も思いつかない状態で、ああいう流れになる(軽くビジュアル系。言葉のせいもあるけどさあ)自分にもこう身悶えたりとか。本気でイヤだ(笑)。五郎おそるべし。ヒムチもっとおそるべし。

<<Back top


2004.2.8. / 松井さんの夢を見た。

何気に貴重な体験をした気がしないでもない(笑)。

* * * 

夢の中であたしはある1枚の絵に興味を持って。それを美術系の友達に話すと「ああ、それは松井さんの絵だよ」と言われる。んで、「へえー」と思って見てたら、松井さんがその絵の続きを仕上げていて、「やっぱいいなあ」とか思いながらその絵を見てました。
なんか、お花の絵なんだけど、深い青と緑のようなバックにピンクのお花で、白い実がなってた。んで、最初に見た時はその白い実ははっきり白かったんだけど、その仕上げられた絵は、その白にぼかしが入ってた。
んで、なんか気づけば松井さんはちょっとはにかんでおって(笑)、思い出したように戸棚から「そうそう」と言って箱を取り出してきました。んで「?」と思って松井さんを見てると、その箱を開けて「これあげるよ。もらったんだけど、よくわからなくて」と、箱に入ったいろんな種類のフルーチェを見せてくれました。

「あ。フルーチェ!」

と嬉しそうなあたしは、当然全部もらえるもんだと喜んだのですが(笑)、とりあえずホットケーキ味(なんてないけど)のフルーチェに飛びついた途端、「全部はあげないよ」と言われて「なんだそうなのか」などと思いながら「わかってます」と答えました(笑)。全部くれよう、牛乳と混ぜるだけだよ。
そいで、じゃあどれ貰おうかな〜なんて思いながら箱の中身を取り出していると、アラ不思議(笑)、フルーチェじゃなくて様々な冷凍食品になっていて、松井さんとじゃんけんして勝った方が好きなのを順に取っていくというゲームをすることになっていました。んで、ジャンケン。
勝ったアタシがまず取ったのは(ホットケーキ味のフルーチェはすでに横に取り置きされていた)、なんとBOΦWYの関連雑誌! んなものさっきまでなかったじゃん、とか思いつつ、気づけば冷凍食品じゃなくて品物は様々な書籍になっていました。まあ、ウハウハと勝つたびにBOΦWY雑誌とか、ツアーパンフぽいもんを手に入れてくあたし。松井さんは松井さんで、自分の好きな雑誌を手に入れていく。
んで、また勝ったあたしはいろんな雑誌を物色しつつ「これは持ってるな」とかぶつぶつ言ってんの。そしたら、誰かに呼ばれて一瞬あたしはその場を離れるんだけど、その間になんと松井さんはBOΦWY関連のモノをどばっとあたしの取り分のトコに置いてくれていました。嬉しいよ松井さん・・・。現実だったら心底ね!!!

* * * 

という、そんな夢を見ました。松井さんとっても良い人だった。好きだよう。しかし、今までに見たヒムチの夢やらそれに絡んでくるホテイさんに比べて、なんとステキな夢でしょう松井さん(笑)。ヒムチなんてね、夢では「娘の誕生日プレゼントを選んでくれ」言うし(笑)、「実はハゲだよ〜」てイヤガラセ言うし、そしてそのカツラは後ろでホテイさんがヒモをひっぱるのだ。そんなせつない夢しか見たことなかったから、松井さんの夢には微かな感動すら覚えました(笑)。ああ、いい夢見れたよ。

<<Back top


All copyright reserved Case of King* / Mukaka.